眼鏡を新調

先日、歌舞伎座の3階席で見ていて、役者さんのお顔がもう一つはっきり見えなくなっていることに気付く。近視・乱視の度が進んだようなので、この際、新しい眼鏡を作ることにした。あまりバッチリ見えるようにしてしまうと、疲れますよ、という技師?さんのアドバイスで、若干弱めにしてもらった。これまでは、ツルがゴールドで楕円形の2ポイントのフレームだったが、今回はシルバーの長方形で上側はフレームがあるものにする。これで、歌舞伎座の3階からでも舞台の役者さんのお顔まで、バッチリ見えるはず。