いつものカフェにて

いつもの本屋で買った『地名で読む京の町(上)』を、さっそくいつものカフェで読む。3月に京都へ行ったばかりなので「自分の足で歩いたあたりは、結構、覚えているものだ」などと、思いつつ。ちなみに、ちょっと仕事がらみの資料でもあるので、決してサボっていたわけではありません。ちなみに、朝からペラペラとめくっている「サライ」の銀座大特集も、仕事がらみです(って、誰にいい訳しているんだか)。