談春さんの昨日の独演会

についての感想が、わたしの落語の師・Fさん(ごめんなさい、勝手にそう決めています)の日記に載っていて、好評だった。若葉マークのわたしにとって、Fさんの落語評は、道しるべなのだ。
とはいえ、ネットの上でのやりとりのみで、立川談春さんの会で一緒になっているはずなのだが、まだお顔も存じ上げない。こういうつながりって、不思議だなと思いつつ、それもまた楽しいなと思う。