イメージが結ぶ100の言葉と100の本

「イメージが結ぶ100の言葉と100の本」*1への2つ目のエントリーは、「手品・マジックからイメージする本は?」。
非常にストレートな答えになってしまったけれど、わたしにとっては歌舞伎についての新しい見る目を開いてもらった本を選んでみました。お答えは「七つ道具」2004年11月24日*2にて。

*1:「イメージが結ぶ100の言葉と100の本」http://www.mc.ccnw.ne.jp/a_kuma/frame_100.html

*2:「七つ道具」http://mittei-omasa.jugem.jp/