「ブ」

昼には灯台下暗し書店を見回り、ああ、新潮文庫の新刊が並んでいるではないですか!と思いつつ、これはランダムウォークにとっておこうと。で、帰りに寄るかというと、そうはならず、「ブ」へ。105円の棚が、結構わたしにとってはお宝の山で、あれこれ買ってしまいましたよ。
しかし、こう積み上げてもねぇ・・・。