仕込み中

職場の資料室で借りた「立川談志プレミアムベスト」が、明日返却なので、ひたすらiTuneに仕込んでいるところ。ついでに借りた、先代の高橋竹山の「津軽三味線」も。今の若い津軽三味線のプレイヤーの演奏は、確かにテクニックがすごいと思うけれど、あまり惹かれないのだけれど、竹山さんの津軽は何かが違う気がする。とはいえ、自分が弾きたい三味線ともまた違うのですが・・・。そうそう、竹山さんの『津軽三味線ひとり旅』を「ブ」で入手したので、読もうと思っていたところでした。

津軽三味線 決定版

津軽三味線 決定版

津軽三味線ひとり旅 (中公文庫)

津軽三味線ひとり旅 (中公文庫)

はまぞうで検索していたら、こんな本もあるんですねぇ。ちょっと興味が・・・。
高橋竹山に聴く ―津軽から世界へ (集英社新書)

高橋竹山に聴く ―津軽から世界へ (集英社新書)