いろいろ繋がっているものです

かねたくさんとは、リアルでは今日が初対面。でもネット上では随分前から交流があって、かねたくさんのところがきっかけで、南陀楼さんのことも知ったわけだし、落語にハマるきっかけを作ってくださった藤原龍一郎さんにも出会ったのだった(藤原さんとは、未だリアルでご挨拶をするには至らず)。で、今日の「東京sumus友の会」にいらっしゃっていた、聖智文庫さんは、確か、藤原龍一郎さんのお知り合いの方。
一方、南陀楼さんが関わっていらっしゃった「本の学校」は、元・往来堂店長の安藤哲也さんつながりでもあったりする。で、南陀楼さんやセドローさんの日記で知った、エンテツさんが、「sumus友の会」の後で新宿ゴールデン街のクラクラに行かれるとおっしゃっていたけれど、今日のクラクラでのイベントには、ちょもさん(id:chomo)が関わっていらっしゃるらしい。ちょもさんが初めてクラクラで落語会をされた時に、参加させていただき、ブラック門下のブラ房さん、ブラ談次さんを初めて聞かせていただいたのだった。
それと、直接はつながっていないけれど『古本道場』が連載されたポプラ社のWebマガジンは、今の体制になる前の編集長が、お友達。
いやはや、思わぬところで、いろんな繋がりができているものです。