お供本
何にしようか、ちょっと悩んだ結果、いまさらながらの『談志楽屋噺 (文春文庫)』に決定。いまさらというか、昔読んだ時は、落語のことなどまったく何も知らなかったので、少しは落語のことを知った?ところで、改めて読んでみることに。
いきなり、亡くなられた三遊亭朝之助さんのことだ。この方については、先日読んだ、円之助師匠の本で触れられていて(兄弟弟子だから、当然)、談志師匠と朝之助さんのことも出て来たのだった。ニュアンスがだいぶ違いますね。まぁ、当然か・・・。
- 作者: 三遊亭円之助
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 1999/09/01
- メディア: 単行本
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