『まことの花』

梅若六郎さんの「松風」を明日拝見する予定なので、梅若さんのご本から読み始めました。ここにも、白洲正子さんのお名前が! って、白洲さんは、現・六郎さんの祖父様のお弟子でいらしたし、『梅若実聞書』も上梓していらっしゃるから、当然といえば、当然ですが・・・。
現・六郎さんも、30代でお父様を亡くされているので、いろいろとご苦労があったんですね。

梅若実聞書』は、↑これに収録されていたはずです・・・。