『ぼくは散歩と雑学が好きだった。』

結局、長い道中(新百合ヶ丘までの往復)があったので、買ったばかりのコレを読み始めました。洋楽もクラブミュージックもよくわかんないけど、小西さんの文体とか、書いていることは、結構好き。でも、混んでる小田急線内で単行本を読むのは難しい(笑)。