『代官狩り』
往復の東武線電車では、ほとんど読めず、帰りの地下鉄の中でほぼ読了、というところまで来たのに、わずかに残りが・・・。ということで、いつものカフェで最後まで読みました。
うーん、構成というか流れというか、そういう点では、1作目と3作目以降の方がよくできているように思います。『代官狩り』は、ブツ切れっぽい印象が強かったです。
- 作者: 佐伯泰英
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2004/04/14
- メディア: 文庫
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往復の東武線電車では、ほとんど読めず、帰りの地下鉄の中でほぼ読了、というところまで来たのに、わずかに残りが・・・。ということで、いつものカフェで最後まで読みました。
うーん、構成というか流れというか、そういう点では、1作目と3作目以降の方がよくできているように思います。『代官狩り』は、ブツ切れっぽい印象が強かったです。