『意地』

ランチを食べながら、読了しました。なぁ〜んかちょっと、終わり方があっけない気もしなくもないのですが・・・。さて、1巻戻って『遺髪』を読みますかね。それとも、畠中さんの新刊に行っちゃいますかね・・・。
デスクに戻るとき、エレベーターホールで鬼平社長に呼び止められ、何かと思ったら「佐伯さんの剣豪モノって、もう他にないのか?」と。どうやら、磐音さんは挫折しちゃったかな??? 鎌倉河岸シリーズは、活字が小さくて疲れるので、他のシリーズが読みたいらしいです(笑)。