「能楽座」観世榮夫・荻原達子追善@国立能楽堂

お稽古の後、お教室の先輩・同期生と一緒に国立能楽堂へ。指定席はチケットをお願いした段階で売切れだったため、自由席。開場前に国立能楽堂には着いていたのですが、すでになが〜い列ができておりました。脇正面の真ん中よりちょっと前あたりをなんとか、確保。
久しぶりに惣右衛門先生の太鼓を伺う事ができましたし、閑先生のお仕舞も拝見できたし、六郎先生と六郎兵衛さんの「清経」恋之音取もすばらしかったし、4時間超の長丁場でしたが、拝見できてよかったです。