灯台下暗し書店にて

またまた魔が差して・・・。

月末に、われらが柴田先生が「安宅」のシテを舞われるので、見ちゃったら気になってしまった。なんとなくわかる気がするけれど、やっぱりどうやって覚えているのかっていうのは、興味あるよな・・・。