「娘七種」3回目

早くも3回目のお稽古。が。なにせ前回が一昨日ということで、先生が気を遣ってくださり(すみません・・・)とりあえず、先に進むことに。前回新しくお稽古していただいたところを一度返してから、先に進む。七草を刻むところとか、相変わらずややこしいチリカラの手が続く・・・。口三味線も大忙しで、一区切りついたところで、休憩に。
再開すると、結局段切れまで行ってしまった・・・。次回、通してやりましょう!とのことで、うーん、それまでにこのややこしい手組が覚えられるのだろうか???と不安に思うのだが。玄人ではないので、そこは先生もいつも大目に見てくださっているのだけれど、教わる側の心構えとして、やっぱりなんとか手組だけでも覚えて行きたいものである。