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今月二度目の演舞場昼の部。「連獅子」の花道がバッチリ見える席。毛振りがぴったり揃っていて、初日にくらべるとだいぶ長かった(=回数も多かった)。
巳之助くんもだいぶ落ち着いてきたと感じた。三津五郎さまも安心していらっしゃるのではないかしら?と感じられた。
帰りに木挽堂さんに久しぶりで寄る。かなり珍しい本があったのだけれど、お値段が…。いつかご縁があったら入手したい一冊。
かわりに
- 作者: 東洋音楽学会
- 出版社/メーカー: 音楽之友社
- 発売日: 1980/08
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その後、久しぶりに教文館へ。2階の売り場を徘徊する。「銀座百点」がまだあったので、ありがたく頂戴する。