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目標よりは遅かったものの、お弁当+洗濯という朝の二大タスクを完了。
職場につくと、某プロジェクトの上司といっしょに、ビル内別部署への説明というタスクを完了。タイミングとしては、滑り込みセーフかな? あとは別部署の若者の迅速なる対応を待つことにして、勝手に進められるところを粛々と進める。
夕方、某プロジェクトにいっちょかみさせろという別部署の偉い人がやってくる。上司も交えて基本、合意。詳細は追って、ということでお引き取り願う。なんだかんだいっても、わが方はまだまだ継子なのね。
ルーティンを片付けていると、隣の島でとんでもない爆弾が破裂。犯人はまたですかの人。なんだかなぁと、一部関わりのある当方と隣の島の人とで、がっくりし合う。
そうこうするうちに、20時すぎじゃないか!ということで、撤収。スーパーに買い物に行き、チェーンのカフェで夜のタスク処理の後、帰宅。夕食は簡単に済ませ、我が家の迷子捜索をしつつ、若干の片付けを。大物はすぐに発掘されるも、小物がいくつか相変わらずの迷子状態。いったい、どこにかくれてしまったのやら…。
家政婦のミタは、相変わらずのツッコミどころ満載の織り上がりだ。
- 作者: 坪内祐三
- 出版社/メーカー: 廣済堂出版
- 発売日: 2011/11/22
- メディア: 文庫
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