今朝も寒いなぁ。まだ一月なのに、どうよ、これって…。とはいえ、快調にベッドからの脱出成功! たぶん、タイミングなんだよな。
昼のお弁当を食べながら、磐音さんの続き。そうですか、あのお方は亡くなられましたか…。こちらも後継者の時代になるわけですな。

東雲ノ空-居眠り磐音江戸双紙(38) (双葉文庫)

東雲ノ空-居眠り磐音江戸双紙(38) (双葉文庫)

午後の作業は若干積み残したけど、明日明後日で片付けば問題ないので、さっさと撤収!スーパーで洗剤、食料品を仕入れて、チェーンのカフェで夜のトド撃ち、後、磐音さんの続きを読み、読了。第二部(いや、第三部か?)の幕開きといった感じの巻だった。なにはともあれ、江戸での暮らしがスタートしたわけですな。続きでどう展開して行くのか、お楽しみに〜と。
帰宅して食材の始末などをしつつ、夕食、夜のトド撃ちの続きを終わらせて、読書タイム。次は、こちら。
木練柿 (光文社時代小説文庫)

木練柿 (光文社時代小説文庫)