冷えとり健康法、継続中
8月初旬に始めた、冷えとり健康法、絶賛継続中。
気がつけば、昼間は靴下8枚、夜は10枚、レギンスも2枚〜4枚、半身浴は可能なら小一時間、となっている。
今からこれだと、真冬はどうなるんだろう?とちょっと我ながら怖いのだが、まだ、ウールの靴下&レギンス、という切り札が残っているので、ちょっとだけ安心。とはいえ、ウールの靴下は実験的に5本指も先丸も投入したりしているのだが…。
靴下については、
cotte of cotte
という、サイトで販売されているのが、肌触りも履口の締めつけ感がほぼなし、という点でも一番好きだ。いくつかのメーカー?のものを試してみてわかった。
レギンスの方は、上記のcotteさんをはじめ、いくつかのサイトで扱っている金伴繊維のシルク100%のもの、コットンは、
オーガニックコットン製品(肌着・リネン・雑貨)の「天衣無縫」
のものがいいと思う。どちらも、ウエスト・くるぶし辺りも含め、全体的な締めつけ感があまりないので、重ねて履いてもきつい!とか締め付けられてる!と感じないのがいい。あと、
シルクふぁみりぃ |
で販売されているソックス(口ゴムゆったりタイプ)やレギンスも、なかなかいい。
とにかく、重ねる枚数が増えると、口ゴムがゆるくないと辛くなるので、ここは大事なポイント。
靴は、ビルケンをメインで、なんとかなってはいるのだけれど、寒い時期&雨の日に備えて、ブーツを調達した。
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食事面は、白米+十六穀米だったのを玄米に変更したら、さらに体調がいいような気がする。とはいえ、完全な玄米菜食ではなくて、お魚はだいたい毎日食べているし、ごくたまにはお肉も食べている。甘いものも少しは食べるし、冷える食べ物だという果物も。冷えるものも、少し(全体の10%以内ぐらいまで)は食べた方がいい、とのことで、あまりストイックに、自分をガチガチに縛るようなやり方はよくないのだそうだ。
めんげん(毒を体の中から出す症状)は、いまのところ、たまに蕁麻疹みたいなのがちょこちょこっと出るのと、花粉症がきつい、というぐらい。くしゃみ・鼻水が、職場で止まらなくなるとついつい、点鼻薬を使ってしまうのは、よろしくないのだけど。
時々、半身浴をさぼったりもするし、湯たんぽはぼちぼち入れますかね?ぐらいの、ゆるい部分もありつつ、マイペースで続けていけたらいいな、と思っている。そういう意味では、青木美詠子さんの「ずぼらな青木さんの〜」のシリーズは、心強い味方だ。
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