昨日買った「本の雑誌」を、昨日は諸般の事情で読めなかった。だいたい、「本の雑誌」は発売日に購入して、少なくとも坪内さんの「読書日記」だけはその日のうちに読むのが常なのだ。なぜ、読めなかったかというと、帰宅したら仕事がらみで大急ぎで目を通さ…

昨日買った「本の雑誌」を、昨日は諸般の事情で読めなかった。だいたい、「本の雑誌」は発売日に購入して、少なくとも坪内さんの「読書日記」だけはその日のうちに読むのが常なのだ。なぜ、読めなかったかというと、帰宅したら仕事がらみで大急ぎで目を通さ…

ふじたさんのA Moveable Feast*1の「日々雑記」を最初の頃から読んでいたら、獅子文六と久生十蘭、久保田万太郎、饗庭篁村あたりが読みたくなって来た。どの作家も、何かしらは本を持っているので、誰れから手をつけようか、ちょっと迷う。 *1:A Moveable Fe…

宮部みゆき『平成お徒歩日記』（新潮文庫）*1 池田弥三郎『銀座十二章』（朝日文庫） ほか *1:『平成お徒歩日記』ISBN:4101369216

「水１０！」ってやつですか。こういうバラエティーを見るのは、すごく久しぶりの気がする。ところが、一番のお目当てのゴリエちゃんのコーナーがない。今週はお休み？

本を買うと、どこかでひと休みしたくなる。近くのLA VAZZAで、買って来た本を検討しつつレギュラーコーヒーとイタリア版スコーンというやつを頂く。帰宅したら、食欲があまりない。そんなにたっぷり食べて飲んだわけではないのに・・・。

に行ってしまった。収穫といえるのは、 「演劇界」1993年３月号 これは、戸板康二先生の追悼特集が載っている号。 あとは、 長谷川伸『股旅新八景』（講談社大衆文学館）*1 連城三紀彦『戻り川心中』（講談社文庫）*2 伊丹十三『女たちよ！男たちよ！子供た…

もう、パソコンのお守ですっかり気力を使いはたし「今日は帰るぞ！」と決心したら、「雨降って来ましたよ」の声。

数ヶ月前から、結構不調だったのだが、ついにOUT！ だましだまし使えないこともないようだが、思いきってメーカーに修理に出してもらうことに。その切替で、今日はほぼ１日つぶれてしまったトホホ。

仕事の時間が読めないので、お弁当は中止。大戸屋でかじきのねぎ味噌焼き定食。

グラハムブレッドのトースト、くるみバター、コーヒー

の空模様。夜は雨が降るという噂も・・・。