お昼ちょっと前、最近職場が近くなったAさんから電話をいただいて、思いがけずランチを食べる事に。待ち合わせは、もちろん「BRUTUS」でAさんが紹介した”いつもの本屋”さん。先に到着したわたしは、レジをチェックすると、店長さんの姿がない。奥で棚の手入…

もしや、と注文した時から思っていたのだが、久保田万太郎の『火事息子』の解説は、戸板先生だった。期せずして、こういうところに戸板先生のお名前を発見すると、嬉しい。

お気に入りのネット古書店Interbook BackPage*1で注文した本がさっそく届いていた。 久保田万太郎『火事息子』（中公文庫）*2 永井龍男『石版 東京図絵』（中公文庫） 戸板康二『才女の喪服』（河出文庫）*3 *1:Interbooks BackPage http://www2.odn.ne.jp/b…

宮部みゆきさんの『平成お徒歩日記』（新潮文庫）*1読了。こういう散歩は、やってみたいなと前から思っているが、なかなか実行に移せないままだった。読んだ勢いで、近々やってみたいな、と思っている。 *1:『平成お徒歩日記』ISBN:4101369216

ウーン、すっきりしない空模様。BS−hiのデータ放送の天気予報によると、明日いっぱい、こんな天気らしい。洗濯物がたまる一方だ。

拙宅の掲示板で、藤原さまから教えていただいた情報で、「週刊読書人」を買いに走らねば！

お昼ちょっと前、最近職場が近くなったAさんから電話をいただいて、思いがけずランチを食べる事に。待ち合わせは、もちろん「BRUTUS」でAさんが紹介した”いつもの本屋”さん。先に到着したわたしは、レジをチェックすると、店長さんの姿がない。奥で棚の手入…