2003-06-06から1日間の記事一覧
いつもの本屋経由で、灯台下暗し書店を見回る。いつもの本屋では、洋泉社新書yの新刊・佐伯修さんの<b>『外国人が見た日本の一世紀』</b>が気になって、一度は平台に戻したのだが、やっぱり購入。見開き2ページで、1年。外国人が見た日本の出来事を取り上げている…
歌舞伎熱が復活したとはいえ、歌舞伎座ばかりに通っていて、そういえば国立劇場にはまだ行っていない。この春は、新作ものばかりだったので、食指が動かなかったというのが、大きい。「歌舞伎座に行く前に、阪急に寄ってみようかしら?」と思ったりして、数…
いつもの本屋経由で、灯台下暗し書店を見回る。いつもの本屋では、洋泉社新書yの新刊・佐伯修さんの<b>『外国人が見た日本の一世紀』</b>が気になって、一度は平台に戻したのだが、やっぱり購入。見開き2ページで、1年。外国人が見た日本の出来事を取り上げている…
昨日、ネットで「送って下さい」とお願いしたら、今日もう着いていた。さっそく熟読開始。
韓国の新大統領が来日するため、今日の昼頃から赤坂は厳戒態勢になっている。夜、一木通りの一本外堀通り寄りの通りの角で、黒人の客引きのお兄さんとおまわりさんが仲良く立話をしていたのには、笑ってしまった。ちなみに、日曜日の「報道特集」に大統領が…
仕事で遅くなってしまったので、近くの自然食スーパーでうどんサラダを購入。家にあった明太子もまぜていただく。
秋元麻巳子『お茶の時間のお取り寄せ』(角川書店)*1 村松友視『ヤスケンの海』(幻冬舎)*2 『お茶の時間のお取り寄せ』は、『ふたり暮しのお取り寄せ』の続編。著者は秋元康夫人で、元オニャンコクラブ。意外にも彼女の描くイラストが可愛いのだというこ…
半月ぐらい前に行った、小じゃれた中華料理屋にて。豆腐とえびの餡かけ煮の定食。
田村正和さまが、8月に還暦を迎えるそうな。そうか、もうそんなお年なのね。 「とくダネ」の独占インタビューの中で、お父さんの「大江戸五人男」の幡随院長兵衛が好きだけど「自分にはできない」と。というか「親爺がやった役は、何ひとつ自分にはできない…
天気予報によれば、今日も暑くなるらしい。
歌舞伎熱が復活したとはいえ、歌舞伎座ばかりに通っていて、そういえば国立劇場にはまだ行っていない。この春は、新作ものばかりだったので、食指が動かなかったというのが、大きい。「歌舞伎座に行く前に、阪急に寄ってみようかしら?」と思ったりして、数…