朝、目黒経由で実家へ。実家の石油ファンヒーターの調子が悪いとのことで、昼食をとってから、ファンヒーターのお掃除。一通りの作業をやってから、おそるおそるスイッチオン。しばらく嫌な匂いがしていて、母と「ダメだったら、どうしようか?」と。それで…
白洲正子さんがお能の”入門書”として書かれた「お能」と、白洲さんのお師匠さんだった二代目梅若実の聞書き、それに、友枝喜久夫さんの芸について書いた「老い木の花」が収録されている。白洲さんのお能への思いが伝わって来て、読んでいると「あー、お能も…
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