そろそろ、文楽モードにスイッチを切り替えようと思いつつ、ついついお能関係の本に手が・・・。実家の往復に何を持って行こうか?と、読みかけが何冊もあるにもかかわらず、検討した結果、岩波新書の入門書を読んでみることに。 わかりやすい文章だし、内容…
実家で発掘した、立原正秋の小説を、一気読みしました。こんな小説を10代中盤で読んでたんだぁ・・・と、我がことながらちょっと引きました(笑)。能楽師(シテ方)とその妻を中心に、さまざまな人間模様が繰り広げられますが、かなりドロドロですな。って…
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