最寄の「ブ」がなくなってしまったのに気づいたのが、晩秋の頃。どこか近場で行き易い場所にないかなぁ?とネットで探したら、渋谷にできていた。で、実家からの帰りに「どこか寄ろうと思っているところがあったよなぁ〜」と思いつつ、思い出せないままにな…
あさのあつこは、北上次郎さんの評価も高いのではあるが、いかんせん少年少女が主人公の作品を読む気分になかなかなれず、パスしていた。が、時代小説があるということがわかって、読んでみることに。 人物造形、ストーリーの展開ともに、さすが、北上さんが…
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