『樋口一葉 日記・書簡』

奥付けのあたりをパラパラとめくってみたら、なんと明治の文学の『樋口一葉 (明治の文学)』をもとに再編集したものとのこと。ただし、注釈等は、新たにつけられたそうだが・・・。
いまのところ、一葉さんが半井桃水のところに通い始めたあたり。