『江戸を歩く』

非常に楽しく、サクサク読めたので、あっという間に読了。
このところご縁のある江戸のあれこれと、妙にシンクロしていて（「四谷怪談」についてとか、江戸の本屋・古本屋についてとか、落語のネタと関係あることとか）、「本に呼ばれたなぁ」と思うこと、あれこれ。
新書版なので、手軽に持ち歩けるから、時間があれば、これを持って「江戸を歩きたい」感じであります。

江戸を歩く <ヴィジュアル版> (集英社新書)