『風流冷飯伝』

米村圭吾、面白い! こういう時代小説もアリなんだと、目から鱗が・・・。『退屈姫君伝』もどっかにあるはずなのだけれど・・・。アー、積ん読の哀しさなのだ、こういうところが。
ところで、将棋は”指す”で囲碁は”打つ」なのだけれど、その理由は・・・。なるほど〜とまたまた目から鱗が。