「四季山姥」2回目

今日も、歌舞伎座からお稽古にうかがったので、きもの。姉弟子のお稽古がちょうど終わったところで、先生が「この間から、どうせ何を着ても暑いからって、きものでいらしてるんだよ」と。さすがに、午後の一番暑い時間帯だったので、汗が出る出る。歌舞伎座の話題などでしばし、お話をしてから、お稽古。
前回のところは、まぁ、なんとかクリアして、序の舞へ。またまた新しいトッタンの手が登場。これが、結構、唱えていても「あれ?」となりそうな・・・。
お三味線と合わせるところまで行って、ちょこっと休憩。それから、いよいよ大太鼓入り合方。小の撥と中の撥、付ける撥と弾む撥の使い分けが、課題かなぁ???
最後は、とーっても早いサラシになると、予告編が。予習しておかないと、マズそうな予感です。

四季山姥(しきのやまんば)

四季山姥(しきのやまんば)