「島の千歳」3回目

波頭の先が、覚えられないまま、お稽古日が来てしまった・・・。手付けを書いていただき、模範演奏もしていただき、数え方がやっとわかったかな?という感じ。「ここは、またやりますけど、今日はその先にいきましょう」とのことで、二上りになったところから三味線との打ち合わせの前まで。手付けが細かいので、なかなか先生の張扇に付いていけない(ーー;) 先生が、家でさらう時のためにと、お三味線を弾いてくださる・・・。ひゃー、申し訳ございませんm(_ _)m