2003-08-25から1日間の記事一覧

聞いてみたくなる志の輔さんの「旅まくら」(1)

今まで、なんとなくのイメージで敬遠していたのが、立川志の輔さん。落語の高座はおろか、志の輔さんが司会をしているテレビ番組さえも、ちゃんと見たことはほとんどない。何がダメかというと、まず、あのピカピカのヘアースタイル。髪の毛が硬くて多そうに…

聞いてみたくなる志の輔さんの「旅まくら」(2)

旅に出て、その体験を落語のネタにする。最近では、独演会に、旅まくらを楽しみに来てくれるお客のために、旅に出るのかもしれないとまで言う、志の輔さん。その旅も、ありきたりのものではなくて、インドで濁ったガンジスに潜り、台風に追いかけられながら…

聞いてみたくなる志の輔さんの「旅まくら」(2)

旅に出て、その体験を落語のネタにする。最近では、独演会に、旅まくらを楽しみに来てくれるお客のために、旅に出るのかもしれないとまで言う、志の輔さん。その旅も、ありきたりのものではなくて、インドで濁ったガンジスに潜り、台風に追いかけられながら…

聞いてみたくなる志の輔さんの「旅まくら」(1)

今まで、なんとなくのイメージで敬遠していたのが、立川志の輔さん。落語の高座はおろか、志の輔さんが司会をしているテレビ番組さえも、ちゃんと見たことはほとんどない。何がダメかというと、まず、あのピカピカのヘアースタイル。髪の毛が硬くて多そうに…

『全身落語家読本』

立川志らくさんの『全身落語家読本』(新潮選書)を読み始め。

「積ん読日記」更新

これまで、苦手だな!と思って敬遠していた、立川志の輔さんの『志の輔 旅まくら』(新潮文庫)*1の感想。一度、生の高座をうかがってみたいなと、ちょっと見方が変わったことを。 *1:ISBN:4101049211

いつもの書店で

棚を見ていると、店長さんがにこやかに「先日は、どうも」と声をかけてくださる。 購入したのは、 横山秀夫さんの最新刊『クライマーズ・ハイ』(文藝春秋)*1 レジでふたたび「そろそろ閉店のご挨拶をかかなくちゃ」と。 やっぱり本当なんだな・・・。 *1:I…

『志の輔旅まくら』

立川志の輔『志の輔旅まくら』(新潮文庫)読了。 これを、志の輔さんの生で聞いたらどう思うのかは、わからないけど、話の内容は、かなり面白い。 昇太さんとのメヒコ噺は、相当おかしかっただろうな。

昼食

先日、満員で入れなかった鳥料理の店に。ランチは、きじ焼き定食・から揚げ定食・親子丼定食の3種。なぜか全員、きじ焼き定食だった。

自転車でGO!

生活パターン建て直しの第一弾は、自転車生活復活! 休日はきものを着ているので、自転車には乗っておりませんが、平日の天気よい日は、なるべく自転車にと。

生活パターンの立て直し

このところ、朝ご飯は出かける途中のパン屋で買って、職場で食べる、というのが習慣化してしまっていたが、それだと、昼ご飯がどうも進まなくなるので、家で朝食を復活させようと。 ついでに、ダラしなくなっている諸々を、この際せめて、もとに戻そう!

またもや、思わぬ早起き

どうも、寝る時にエアコンのタイマーを「1時間後に切る」にしているためか、4時半頃に目が覚めてしまう。 早起きはいいのだけれど、昼過ぎに睡魔が襲って来るのが、困りモノ。 蝉は早くも合唱団状態だし、図々しい奴は、うちのベランダで鳴いている。