読み始めて「あれ、間にもう1冊か2冊、はさまってる??」と思ったら、関口苑生さんの解説を読んでこれが、シリーズ3作目ということが・・・。まぁ、一応、各巻独立した話なので、それほど問題はなかったけどね。 今回は、芸能界が舞台。どうも、実在の人物…
「望月」シリーズもいよいよ最終回。地下鉄の駅から地上出口に向かっているとき、「アレ???」と思ったら忠雄先生がわたしの前で階段を上がっていらっしゃった。 チケットを出そうと、封筒を取り出すと、なんと日経能楽鑑賞会の案内封筒・・・。げ、チケッ…
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