おはよう笑点

録画しておいた「おはよう笑点」をDVDに落としつつ、チェック。お姫さま大喜利の司会の昇太師匠が、すごくやり難そうにしているのが笑える。そして、師匠登場。最近、寄席にもライブにも伺っていないので、平蔵のバージョンがすごく進化していて、びっくり。とんがらし屋くらいかなぁ、残っているのは・・・。締めはおなじみの「ここは寺故・・・」だった。
そうそう、本日発売(らしい)「東京人」で、たすけさんが色物の芸人さんのことを書いていて、師匠もその中に入っているらしい。明日、さっそく本屋でチェックしなくては!
そうそう、元日の「大笑点」で、長瀬くんが落語を一席やったらしい。あまりに時間が長すぎて録画予約しなかったのだけれど、ウーン、惜しいことをしたかも。あと、圓楽師匠も登場されたとか。やっぱり一応録っておくべきだったかなぁ・・・。
若手大喜利は、愛楽・文左衛門・きくお・木久蔵・柳好・玉の輔が回答者、司会は昇太師匠、座布団運びがインリン・オブ・ジョイトイとたい平師匠という顔ぶれ。木久蔵師匠はやっぱり、演出サイドにとっては安全牌なんだろうなぁ。実は、思い切った若返りを考えている? 数年後には、大喜利を昇太師匠司会で、若手+木久蔵師匠ってのは、案外ありかも・・・。