『狂言三人三様 野村萬斎の巻』

最後のパートは、萬斎さんを取り巻く、いろんなジャンルの人たちが、萬斎さんについて語ったものがまとまっておりました。
萬斎さんの中には、いつでも「狂言」という、ゆるぎないモノがあって、だからこそ、新しいものをやっても、違う文化のものをやっても、それがみんな「狂言」へとつながっているってことなんだろうなぁ・・・と思いました。

狂言三人三様 第1回野村萬斎の巻

狂言三人三様 第1回野村萬斎の巻