落語研究会@国立劇場小劇場

一番笑ったのは、やっぱり昇太師匠の「時そば」だった。ズルい!(笑)。三三さんの「橋場の雪」は後で落語に詳しい人に聞いたら、「夢の酒」の素になったみたいな噺とのことで、納得。「羽団扇」にも通じるものがあるなぁ。志の輔師匠の「雛鍔」は、普通と大きく何かが違うという訳ではないのだけれど、やっぱり志の輔Ver.になってる。