2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧

最初に戻って

男ッ晴れ―樽屋三四郎言上帳 (文春文庫)作者: 井川香四郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/03/10メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見る『近松殺し』が面白かったので、シリーズ第1作に戻って読んでみることにした。そういえば…

白グラデ

お天気がいいので、白のみコーディネイト。コットンオックスフォードセイルプルシャツ 白とデニム比古比女 白。同じ白なのに、素材がを変えると1色なのにグラデーションになるっていうのは、面白いなぁということを、昨秋の45R銀座店の店頭ディスプレイで教…

久しぶりに晴れたので

今日はお天気がよさそうなので、ギマダンガリーペインターパンツの加工をメインに。リネン天竺ティーポットTシャツの海松茶に、ガーゼ花柄バンダナのインディゴアザレアを合わせた。 ギマダンガリーのパンツは、加工がかかっているので色がかなり薄く、夏に…

秀山祭大歌舞伎幕見@歌舞伎座

「竹の間」、わたしがダメだったのか?を確認するため(って、なんだそれ?)幕見に。うーん、やっぱりどうもイマイチ(当社比)だなぁ。日を追って変っていくのかな?

久しぶりのシルクとチノパン

シルクニットソーTシャツ ネイビーとウエポンチノシャルロットパンツ ベージュに、カディブロックプリントストール グリーン。夏の間、汗だくになってしまうからと避けていたシルクニットソーTシャツと、なんとなく遠ざかっていたチノパンツが久々に登板。冷…

秀山祭大歌舞伎夜の部@歌舞伎座

今月の夜の部は、「伽羅先代萩」の半通し?。玉三郎さんの政岡に、吉右衛門さんの仁木弾正という国宝の顔合わせ。 「花水橋」は梅玉さんの頼兼公がまさにはまり役!だった。「竹の間」では、歌六さんが八汐、菊之助くんが沖の井(そういえば、たいていもう一…

ベルトとストールで遊ぶ

午後からお天気が回復したので、半袖のマイアミTシャツインディゴにデニムシャルロットパンツ煤竹、赤のシンプルベルトとタッサーシルクパッチワークストールでアクセントをつけてみた。 いやはや、息子もどきくんがオススメしてくれた赤のベルト、たしかに…

「近松」というタイトルに引っかかって

樽屋三四郎 言上帳 近松殺し (文春文庫)作者: 井川香四郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2015/02/06メディア: 文庫この商品を含むブログを見る井川香四郎さんの作品は今まで御縁がなかったのだけれど、たまたま書店で「近松」というタイトルの文字が目に…

リネンコート今季初登板

小雨がパラパラしていて、ちょっと肌寒い?という陽気だったので、リネンツィードコート今季初登板。45★Tシャツのインディゴと、クールストレッチスリムパンツのネイビーという、全身ネイビー濃淡になってしまった。クールストレッチスリムパンツは、去年の…