父の墓参り。周りに新しいお墓がずいぶんできていました。母が「お墓を洗ってないから」というので、水をかけながら、スポンジでごしごし、布で拭いて終了。
おだやかなお日和で、墓参り日和というのがあるなら、まさにそんな感じですね。
帰りに、スーパーに寄って、夕食の買い物。
明日の落語会の世話役の方から電話がきて、やっぱりハメモノをやらねばならない雲行きに・・・。いつもの時間に帰宅して、明日に備えて、三味線をさらう。三味線はなんとかなりそうだけれど、唄がねぇ・・・。