『今なぜ白洲正子なのか』

週刊朝日の元編集長だったという筆者は、白洲正子の晩年に付き合いがあったとのこと。彼女が書いたもの、実際に見たり聞いたりしたことを、彼女の生い立ちに沿ってなぞって行く。「エ?!」と思うような誤字がいくつかあって、こういうのがあると、内容までなんとなく、「ホントかいな?」と感じてしまうのだ・・・。

いまなぜ白洲正子なのか

いまなぜ白洲正子なのか