急なお座敷
6時半過ぎに起床。朝からお天気良好なので、心置きなく洗濯開始。ご飯を炊いてお弁当も作った。
昨夜、プラダの前にはビニールの傘をさしたマネキンがずらっと並んでいたが、今朝は、跡形もなくなっていた。宴の後か…。あれは、なんだったんだろう?
ここ数日のお供本は
- 作者: 梅棹忠夫
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1969/07/21
- メディア: 新書
- 購入: 34人 クリック: 460回
- この商品を含むブログ (299件) を見る
夜、最寄駅のホームで、携帯が鳴る。今更、職場から呼び出されるようなこと、あったっけ?と思いながら着信画面を見ると、父親代り氏。お座敷がかかったので、別路線で赤坂の街へUターン。久々の、某バーへ。バーといいつつ、あそこなら食べ物あるしな、と思ったら、厨房の担当の人がお休み中だそうで、メニューがずいぶん減っていたよ…。お腹にたまりそうなものを見繕って、追加オーダー。わたしが到着した時には、他のお客は1組しかいなかったのに、その後6人ぐみのお客さんを皮切りに、続々、お客さんがやってくる。どうやら我々が招き猫になったようだw。芝翫さんの「鏡獅子」、わたしがお薦めしたので見たとのことで、「あれは、まさに六代目仕込みだな」と。そこから踊りやら、歌舞伎やらの、いつもの話題に。10時前に撤収して、解散。