『八丁堀喰い物草紙 江戸前でもなし』
宇江佐真理強化週間は継続中。タイトルは装丁で「卵のふわふわ」が大きく扱われているので、なんだ?という感じだったけれど、八丁堀の同心一家を嫁の視線で描いた作品だった。とはいえ、主人公は、お舅さんだった(と思う)。
- 作者: 宇江佐真理
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/07/21
- メディア: 単行本
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宇江佐真理強化週間は継続中。タイトルは装丁で「卵のふわふわ」が大きく扱われているので、なんだ?という感じだったけれど、八丁堀の同心一家を嫁の視線で描いた作品だった。とはいえ、主人公は、お舅さんだった(と思う)。