吹き替えは

正月の国立劇場「梅初春五十三驛」で、すばらしい立ち回りを披露してくれたのは、尾上辰巳さんであった。
国立劇場賞」発表のページ*1を見てわかった。
ちなみに、ご本人の公式HPも発見*2