ほぼ日手帳とevernoteの共存は?

7時前に起床。今日も秋晴れ!ということで、洗濯。
昨日の芝翫さんのご葬儀の様子をNHKのニュースで見た。弔問の様子には幹部俳優の皆さんが出てきたが、インタビューで使われたのは、亀ちゃんのみ。意外だわ…。
その後、CXの「とくダネ!」も見たが、亀ちゃんと玉三郎さんのインタビューがOAされていた。ツイッターなどを見ると、他の局も亀ちゃんのインタビューが多かったみたい。
早くも2月の御園座花形歌舞伎の番組が出た。夜の部に「青砥草紙花紅彩画」の通しかぁ。菊ちゃんの弁天で、嵐くんの南郷かな? 予定時間まで出ているとは、驚き。これだと日帰りできるなぁ…と一瞬思ったが、2月は文楽もあるし、平成中村座もあるし、勘九郎襲名というビッグイベントもあるし、ムリだよなぁ…。
ランチで外出したついでに、灯台下暗し書店を視周り、新刊1冊購入。

クラウド時代のハイブリッド手帳術

クラウド時代のハイブリッド手帳術

来年のほぼ日手帳を買ったけれど、クラウドとどう共存させていくか、考え中だったので、読み始めてみたら、示唆にとんだ内容だった。デジタルとアナログでは得意なことが違うのだから、それぞれの得意なところを見極め、自分のニーズに合ったシステムを試行錯誤しながら作って行けばいい、というのが著者の意見。「こうしなさい」的なことではなくて、あくまでも著者が紹介しているシステムや方法はサンプルだというスタンスなのが、いいと思う。この本で紹介されていたノウハウの中で、試してみたいものがいくつかあったので、やってみよう!
そして、帰りに同じ著者の本をもう一冊
EVERNOTE「超」知的生産術

EVERNOTE「超」知的生産術

evernoteをもっと活用するために。