お弁当を作って(というか詰めてというべきかも)、朝ごはんをたべて出発。朝のトド撃ちもやって、職場へ。午前中は、二ヶ月に一度降ってくるトドを撃ちながら、日々のトドも退治する。
昼ごはんを食べながら、読書の続き。

木練柿 (光文社時代小説文庫)

木練柿 (光文社時代小説文庫)

午後は、年に一度のトドを育てて、大きくしておいて打つための打合せ。今年もよいトドに育ちそうだ。
席に戻って、小トドを退治しつつ、合間に読んだ歌舞伎美人 ようこそ歌舞伎へ「六代目中村勘九郎」 1/4 | 歌舞伎美人(かぶきびと)にちょっとウルウルしたり。この写真の勘太郎くんは、お母さんの面差しがいつもより濃く見える気がするなぁ。
職場を撤収して、いつものスーパーで柔軟剤などを補充(一昨日、洗剤しか補充しなかったら、実は、柔軟剤の方が必要に迫られていた)
するというトドを退治して、チェーンのカフェで夜のトド撃ちと、読書の続き。
あさのあつこさんのこのシリーズ、実は、あまり目にしない言葉がたくさん出てくるということに気づいて、大辞林を引きながら読む。たとえば、「蕩揺」とか、「下馬雀」とかね…。
帰宅して夕食を食べて、夜のトド撃ち第二弾を終えて、読書タイムに。