『シブい本』で渋い本リストと再会した

二度寝してしまった…。でも朝の読書はいつも通り。今日から『文庫本玉手箱』。

文庫本玉手箱

文庫本玉手箱

  • 作者:坪内 祐三
  • 発売日: 2009/06/12
  • メディア: 単行本
 

洗濯機を回してWorkflowyでフリーライティングして、Scrapboxで昨日のデイリーページを作り、メモ類の整理。

昼ごはんの支度をしつつ洗濯物を干す。ネットでポチした本が届く。

暴論これでいいのだ!

暴論これでいいのだ!

 

どちらも引越しのどさくさで処分してしまったことが最近になって発覚…。そういう坪内本は、他にもまだある。徐々に探して行こう。 

マイブックに昨日の日誌を書き、『紙つぶて』の続きを、メモを取りながら読む。 

掃除機をかけて、『シブい本』の続きを読む。「小さな社会人大学 中公文庫の一〇〇冊」は、ここにあったのか。肌色の中公文庫が結構我が家にもあるのは、この文のおかげだ。それでもまだまだ足りないけど。

夜ごはんの支度をしながら、ニュースチェック。今日の東京都での感染確認者は5人。だいぶ落ち着いてきたが、明日の諮問会議では一都三県はたぶん解除はしないだろうな。