上州名物 焼きまんじゅうを久しぶりに食べた

6時半起床。ベランダは涼しいのだけれど、部屋の中は蒸し暑い。空模様はいまいちすっきりしない感じで、今日は実家に行くので、洗濯は見送ることに。
叔父の葬儀の帰りに買ってきた味噌つけまんじゅうと旅がらすを持って、実家へ。葬儀で会った親族の近況なども報告。昼は味噌つけまんじゅうを焼いて食べた。懐かしい味と、母は喜ぶ。わたしもコレは好き。ふわふわの饅頭と味噌の香ばしさが、食欲をそそるんだよね。最近はまんじゅうを蒸す手間をかけず、テフロン加工のフライパンで焼くだけでOKなのね。
夕食の買い出しにスーパーへ。日差しはまだまだ暑いが、風が涼しいので、助かる。しばらく来ていないと売り場の配置が微妙に変わっている。お刺身2種とりんごなどを購入。
母と夕食を食べて、後片付けをして、帰途につく。今日のお供本は

悲劇の名門 團十郎十二代 (文春新書)

悲劇の名門 團十郎十二代 (文春新書)

ところどころ、記述がわかりにくいなぁ。八代目が大人気!というあたりまでで、時間切れ。
スーパーで明日の朝用のパンなどを仕入れて帰宅。ひさびさに鼓をさらう。泥縄だなぁ、相変わらず…。
HDDにたまった録画番組をBlu-rayディスクに焼く。あ、間違えて「江戸の夕映え」まだBlu-rayに焼いてないのに消しちゃったよ…。ま、いっか。