ラッセル・クロウ主演のドラマがおもしろい

寝坊した。日曜日だから、まぁいいか…。

洗濯機を回し、コンビニに新聞を買いに行く。

昨日に比べると、人が少なく感じられる。お天気のせいもあるのかも?

昼ごはんを食べて、キッチンの掃除。

コンロの脇に一段高いものが置けるスペースがあって、そこに置いてあったヨーグルトメーカーを箱にしまって、場所を空ける。置いてあったものを全部どけて、拭き掃除をした後、毎日使うやかん、炊飯に使うStaubの鍋、菜箸が立ててあるコップを並べて、空いたスペースに鍋敷きと鍋つかみを置いて、コンロ周りで使うものをまとめてみた。

Workflowyでフリーライティングして、WOWOWで録画した「ザ・ラウデスト・ボイス」というラッセル・クロウ主演のドラマをみ始めたら、これが面白い。FOXニュースの仕掛け人の半生を描いている。ラッセル・クロウが明らかにメタボで不健康そうな(実は、血友病を患っている)、凄腕のニュースマンを演じていて、セクハラあり、人種問題あり、そして9.11からのイラク派兵、オバマ大統領の誕生、そしてトランプ大統領誕生までが描かれるようだ(まだ途中までしかみてないので)。

ちなみに、アメリカのニュース番組をめぐるドラマでは、「グッド・ニュース」というのも面白かったな。こちらはニュースのアンカーが主人公だった。

夜ごはんを食べて、『編集者という病い』の続きを読む。

CXのニュースショーで、今日の感染判明者数が166人、そのうち、中野区の病院での院内感染が疑われる事例があると知る。今のところ自粛要請を出すのみのスウェーデンの事例が紹介されていたが、そもそもの国民性が日本とは違うしな…。

今日は、読書とか勉強とかできなかったな…。