岩波新書解説総目録は、カバーが二重になっている

朝から曇り、夕方には少し晴れ間も。夜に入って雨が降り出した。

クローゼットの中の整理して、コットンのエコバッグを活用しようと思い立ち、洗濯する。

Workflowyでフリーライティングして、Scrapboxに昨日のデイリーページを作り、メモの整理。

今日の東京都での感染者は75人。久しぶりに3桁を下回った。とはいえ、池袋のホストクラブ全店で集団検査を実施するとのことなので、また3桁に逆戻りする日も近いかも。

『人とつき合う法』の続きを読み、『上方落語ノート 第三集』の続きに。『人とつき合う法』は、男性対象に書かれているように感じる。書かれた時代がそういう時代だったということか。時々、文士のエピソードが時々混じっているので、それが読みたくて読み続けている感じだ。

Webでポチした『岩波新書解説総目録』が届いた。

 

岩波新書解説総目録 1938-2019

岩波新書解説総目録 1938-2019

  • 発売日: 2020/06/20
  • メディア: 新書
 

 あれ?うちに届いたのとカバーが違うな、と思ったら、カバーが二重になっていて、下にいつもの(↑と同じ)カバーがかかっていた。上にかかっているカバーは、帯の拡大版なのかもしれない。自立する岩波新書!旧赤版には、小説も収録されていたんだな。