『戸板康二の歳月』

積ん読の山をふと見ると、買ったきりになっていたのが、ひょっこり顔を出したので、これも何かのご縁と思い、読み始める。
最初の章での、矢野さんのお父様と戸板先生の逝去との符合が、運命的だ。これを読んでいると、戸板先生の著書で、まだ読まないまま、積んである(はずの)あれこれが気になってくる・・・。

戸板康二の歳月

戸板康二の歳月