2003-04-01から1ヶ月間の記事一覧
うーん、雨が降ってもおかしくない空模様だが、どうなるんだろう。
このところ、花粉症のおかげやら、歌舞伎見物のためやらで、休みの日でも普段と変わらない時間に起きていたのだが、今日は、3度寝の効果もあり、起きたら「ハハハ・・・」という時間だった。
今日も天気ははっきりしない。もうそろそろ、すっきりさわやかな気候になってもらいたいもの。ウカウカしていると、また梅雨がきてしまうのだから。連休前、しかも明日代休を取るため、仕事は押せ押せ。なんとか明日が無事に過ぎてくれることを祈ろう。帰り…
近付いて行くと、店の前には花輪が置かれ、”開店気分”は満点。ガラス張りの店頭から見ると、階段もあるので、どうやら1階・2階の2フロアーのようす。六本木店はストライプハウス美術館の1階・地下1階を使っているし、結構こういう面白い空間を使うのが好きな…
明日、休みを取るために、無理やり仕事を片付ける。そのため、はたと気づけば、こんな時間。 そろそろ、閉店にして帰ろうっと。
朝から曇天。いつ雨が降り出してもおかしくないと思っていたら、昼過ぎから降ったり止んだり。帰りにいつもの本屋さんを巡回する。昨日、平台にあと3〜4冊は積んであった、坪内さんの<a href=http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163596801/ref=pd_rhf_p_2/250-6280686-2859416>『一九七二 「はじまりのおわり」と「おわりのはじまり」』</a>(文藝春秋)…
帰りが遅くなったので、簡単に。たたみいわし、油揚げと長ねぎの網焼き、ちんげん菜のおひたし、豆腐とわかめの味噌汁、ちりめん山椒、玄米五穀ご飯。
宮部みゆき『あやし』(角川文庫)*1 日高昭二編『近代つくりかえ忠臣蔵』(岩波書店)*2 塚本康彦『能・歌舞伎役者たち』(朝日選書)*3 福田和也『贅沢な読書』(光文社)*4 樋口覚『三絃の誘惑 近代日本精神史覚え書』(人文書院)*5上2冊は、いつもの本…
今日もお弁当。おかずは、ぶりの塩焼き、野菜サラダ、きんぴらごぼう。ご飯はもちろん、玄米五穀ご飯。
「地味めし帳」の内容をこちらで扱うことに決めたので、ついでに日常的な出来事やメモは、全部ここにまとめる予定。それでタイトルも変更。ああ、本家にサイトマップみたいなものを作らないと・・・。
玄米ホップスブレッドのトースト、チェリー&プラムジャム、いちご、コーヒー。
夕べから風が強い。空模様は、今日もはっきりしないので、洗濯は見合わせる。
「地味めし帳」は、このはてなダイアリーでカバーすることに。また、別の使い方を思い付いたら、更新復活ということにする。「歌舞伎偵察記」に2003年正月の歌舞伎座夜の部を追加。ああ、「助六」よかったなあ。
朝から曇天。いつ雨が降り出してもおかしくないと思っていたら、昼過ぎから降ったり止んだり。帰りにいつもの本屋さんを巡回する。昨日、平台にあと3〜4冊は積んであった、坪内さんの<a href=http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163596801/ref=pd_rhf_p_2/250-6280686-2859416>『一九七二 「はじまりのおわり」と「おわりのはじまり」』</a>(文藝春秋)…
夕食の後片付けを済ませて、昨日から読んでいる広谷鏡子さんの<b><a href=http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480038035/qid=1051779894/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/250-6280686-2859416>『恋する文楽』</a></b>(ちくま文庫)の続き。文楽は、歌舞伎を見ていた頃に、何回か国立小劇場で見た程度で、まったくの初心者なので、かえって面白く読める。それぞれの演目の粗筋から、彼女が見て聴…
今日は快晴。気分が良いので、洗濯などしてから、家を出る。帰りにいつもの本屋を巡回。新刊の棚にはめぼしいものはなく、かねたくさんのところでご紹介いただいた、鹿島茂さんの本も、何時の間にか姿が見えず。奥の、それ系の棚に移動したかな?と思って、…
お刺身サラダ(鯛、レタス、貝割れ大根、トマト、長ねぎ、油揚げ)、ピーマンの煮びたし、ちんげん菜の味噌汁、玄米五穀ご飯。
内田百間『第一阿房列車』(新潮文庫)*1 文・柏井壽、写真・ハリー中西『京都の値段』(プレジデント社)*2新潮文庫は、このところラインナップがイマイチ、とか言っていたが、現物を見てもやはり、百間先生くらいしか即決できる本はなかった。『京都の値段…
昨日購入した坪内祐三さんの新刊『一九七二』を読み始めた。いやはや、これは面白い。帰って早く続きが読みたい!
昨日とは打って変わって、いつ雨が降り出してもおかしくない空模様。どうも、こういうはっきりしない天気が一番苦手。
むかーし、何度か見たことがあるという程度の、文楽初心者には、なかなか面白く読めた。歌舞伎の本だとこうはいかないところが、問題。
とりあえず、4時過ぎに雨は止んだが、寒い!まあ、天気に文句を言ってもしょうがないけど・・・。
昼食に出ようとしていた皆さんが傘を取りに戻ってきたので、雨が降り出したことを知る。先ほど所用でちょっと外へ出たときは、止んでいたが、わずか5分の間にまた降り始めた。どっちかにしてくれー!!
今日は快晴。気分が良いので、洗濯などしてから、家を出る。帰りにいつもの本屋を巡回。新刊の棚にはめぼしいものはなく、かねたくさんのところでご紹介いただいた、鹿島茂さんの本も、何時の間にか姿が見えず。奥の、それ系の棚に移動したかな?と思って、…
夕食の後片付けを済ませて、昨日から読んでいる広谷鏡子さんの<b><a href=http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480038035/qid=1051779894/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/250-6280686-2859416>『恋する文楽』</a></b>(ちくま文庫)の続き。文楽は、歌舞伎を見ていた頃に、何回か国立小劇場で見た程度で、まったくの初心者なので、かえって面白く読める。それぞれの演目の粗筋から、彼女が見て聴…
本日のお弁当は、塩鮭の焼いたのに、ピーマンの煮びたし、きんぴらごぼう、いちご、玄米五穀ご飯。
朝から曇り。夕方晴れ間が見えて来たが、一日寒い。本を持って出るのを忘れたことに気付き、昼食後にいつもの本屋に行くが、どうもコレという本が見つからない。帰りも地下鉄のたかだか10分あまりなのだから、無くてもいいようなものの、どうも読むものが…
焼き塩鮭、ピーマンのおひたし、切り干し大根と油揚げとにんじんの炒め煮、豆腐と長ねぎの味噌汁、玄米五穀ご飯。
いつもの本屋に寄ると、新刊平台に坪内祐三さんの本が。「諸君」に連載されていた『一九七二 「はじまりのおわり」と「おわりのはじまり」』(文藝春秋)*1。いままでの坪内さんの本とは、装幀の雰囲気がちょっと違うので、危うく見落とすところだった。そう…
最近、本にまつわる話題をWebで交換する方々と、妙に買う本・読む本がシンクロしている。もちろん、そうした方のどなたかが「○○は面白かったよ!」ということを書いてくだされば、とりあえず本屋でその本を探してみたりは、これまでもしてきた。ここのところ…