2007-01-01から1年間の記事一覧

銀座教文館にて

磐音さんシリーズの読みかけを持って出たつもりが、次の巻だったという、とほほに気づき、教文館に飛び込み、「文庫王国」と『松風の記憶』を。おすすめ文庫王国2007年度版作者: 本の雑誌編集部出版社/メーカー: 本の雑誌社発売日: 2007/12/06メディア: 単行…

銕仙会定期公演@宝生能楽堂

能「葛城」 狂言「隠狸」 能「猩々乱」

灯台下暗し書店にて

帰りに灯台下暗し書店により、「本の雑誌」と「磐音さんシリーズ」の続き2冊を購入。紅椿ノ谷 ─ 居眠り磐音江戸双紙 17 (双葉文庫)作者: 佐伯泰英出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2006/03/01メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (13件) を見る…

企画公演@国立能楽堂

狂言「夢てふものは」 能「実方」「実方」は、すばらしいメンバーによる上演で、見ておいてよかったです。大槻さんのおシテも拝見してみたかったのですが、さすがに2日続けては・・・。

「母べぇ」完成披露試写会

三津五郎様がお目当てなので、歌舞伎カテゴリーにしちゃいました(笑)。山田洋次監督の1月26日公開作品の完成披露試写会に、職場女子の伝でもぐりこみました。三津五郎様は、ひょっとして、歌舞伎座から抜けて舞台挨拶に???なんて思ったのですが、さすが…

『驟雨ノ町』

朝からさっそく読み始め。とはいえ、短い地下鉄乗車時間では、たいして進みませんが・・・。驟雨ノ町 ─ 居眠り磐音江戸双紙 15 (双葉文庫)作者: 佐伯泰英出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2005/11/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブロ…

「鶴亀」お稽古4回目

一応、段切までたどりつきました。楽から先は、太鼓のカシラが大事。最後の件のカシラが入りにくい・・・。「こういうところが太鼓打ちの仕事だよ」と先生が。はい、がんばります。 いよいよ、鼓のお稽古も開始???

『夏燕ノ道』

なんとまぁ、そんなことってアリですか???という事態が。先が気になって気になって、結局、家に帰る前に、お茶をしながら一気に読了しちゃいました(笑)。夏燕ノ道 ─ 居眠り磐音江戸双紙 14 (双葉文庫)作者: 佐伯泰英出版社/メーカー: 双葉社発売日: 200…

実家近くのスーパーに入っているチェーン店にて

まぁ、まだほぼ1冊残っているんだから、大丈夫でしょう・・・と思いつつ、一応、先を確保しておくことに。驟雨ノ町 ─ 居眠り磐音江戸双紙 15 (双葉文庫)作者: 佐伯泰英出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2005/11/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 4回この…

『残花ノ庭』

今度は、美人局退治ですか・・・。いよいよ日光社参への随行も本決まりになりそうだし。おさよちゃんは、危機一髪!だし。相変わらずいろいろありますなぁ・・・。残花ノ庭 ─ 居眠り磐音江戸双紙 13 (双葉文庫)作者: 佐伯泰英出版社/メーカー: 双葉社発売日:…

十二月大歌舞伎夜の部@歌舞伎座

初日に、幕見で半分以上見てしまったのですが、あれから1週間、どうなっているかしら???と。 「寺子屋」は、今月は初めて。勘太郎くんがよかったです! 昼の部の山神と同じ人とは! 源蔵さんは、八丁堀の同心みたい・・・(笑)。ま、訳あって浪々の身な…

お手入れだけのつもりが・・・

夏帯で、問題アリの子を二人連れて、壱の蔵さんへ。一人は前帯の裏側に穴が・・・。買ったときからわかっていた穴で、シーズンが終わったら、穴をふさいでおく?ということになっておりました。もう一人は、だいぶ前に買った、絽の染め名古屋帯。茄子紺地に…

てんの会@お江戸日本橋亭

お友達が長唄の発表会で初舞台!ということで、応援?に日本橋亭へ。楽しそうにお三味線を弾いていらっしゃって、とても初舞台とは思えない堂々とした舞台でした。

灯台下暗し書店にて

ランチを食べながら磐音さんとおデートしておりました(笑)。で、もうすぐ読み終えそうなので、念には念をいれて、先を確保。夏燕ノ道 ─ 居眠り磐音江戸双紙 14 (双葉文庫)作者: 佐伯泰英出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2005/09/01メディア: 文庫購入: 1人…

社会人のための文楽鑑賞教室@国立劇場小劇場

最初に、ご祝儀曲?の「柱立」があって、それから解説。Bプロの解説を担当の相子大夫さんと清丈さんの義太夫チームが、すごく楽しかったです。 相子さんは、外見からして、いかにも大阪のおもろいお兄ちゃん!っていう感じ(失礼)で、対する清丈さんは、つ…

『残花ノ庭』

今津屋さんに、新しい奥方が決定! よかったよかった。残花ノ庭 ─ 居眠り磐音江戸双紙 13 (双葉文庫)作者: 佐伯泰英出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2005/06/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (12件) を見る

『探梅ノ家』

桜子さんも、チラチラと登場。それに刺激を受けたか、おこんさんが磐音さんと一緒に、七福神巡りを。予想通り、ただでは済まない、磐音さんたちの七福神巡り。 そして、いよいよ今津屋さんの吉右衛門さまの身辺にも変化が???探梅ノ家 ─ 居眠り磐音江戸双…

灯台下暗し書店にて

一応、続きは確保しておかないと、ということで、帰りにまたまた灯台下暗し書店へ。残花ノ庭 ─ 居眠り磐音江戸双紙 13 (双葉文庫)作者: 佐伯泰英出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2005/06/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (12件…

『探梅ノ家』

「鬼平」に出てきそうな、職人気質の盗賊の親分、カッコイイなぁ・・・。探梅ノ家 ─ 居眠り磐音江戸双紙 12 (双葉文庫)作者: 佐伯泰英出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2005/03/01メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (15件) を見る

『無月ノ橋』

昼ごはんを食べつつ、読了しました。 最近は、磐音さんを読むために、ランチも単独行動・・・。落ち着いて本が読めそうな店を物色しては、昼の読書にいそしんでおりまする。無月ノ橋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 11 (双葉文庫)作者: 佐伯泰英出版社/メーカー: 双葉…

談春七夜アンコール「東雲」@横浜にぎわい座

いよいよ、最後です。意地で7回全部通いましたよ(笑)。 春太「子ほめ」 談春「三方一両損」 仲入り 談春「芝濱」 やっぱり、談春師の「芝濱」でうるうる〜。今までとは運びがちょっと変わっていて、なかったエピソードが入っていたりするのに、終わってみ…

定例公演@国立能楽堂

お狂言では、みごとに落ちました・・・。なんでだろう??? お能「六浦」は、後シテの後半は、ずーーーーっと金春国和様が太鼓を打っていらっしゃるところを、がん見してました(笑)。 そういえば、国和様、髪型が??? どういう注文を出すとああなるんだ…

『無月ノ橋』

柳次郎さんのお母様は、すっかり磐音さんのことを気に入ったみたいですね。八丁堀の知恵者殿も、母上に遭ってはすっかり、ペースを乱されてしまいます(笑)。竹村の旦那は相変わらず・・・。無月ノ橋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 11 (双葉文庫)作者: 佐伯泰英出版…

灯台下暗し書店にて

まだストックはあるとはいえ、一応、次を確保しておこう!ということで、帰りに灯台下暗し書店へ。 ついでに、神保町特集の「東京人」と、某巨大掲示板でも話題に上っていたお能の本を・・・。探梅ノ家 ─ 居眠り磐音江戸双紙 12 (双葉文庫)作者: 佐伯泰英出…

『朝虹ノ島』

いやはや、今度は、伊豆にお出張りですか・・・。いよいよ幕府高官も絡んできて、磐音さんの交友関係がますます広がりを見せておりまする。 しかし、竹村の旦那は、ほんとに困ったお人ですなぁ・・・(笑)。朝虹ノ島 ─ 居眠り磐音江戸双紙 10 (双葉文庫)作…

『遠霞ノ峠』

幸吉にも、関前藩にも、危機が! でも、やっぱりちゃんとなんとなかるもんだ・・・(笑)。遠霞ノ峠 ─ 居眠り磐音江戸双紙 9 (双葉文庫)作者: 佐伯泰英出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2004/05/11メディア: 文庫この商品を含むブログ (13件) を見る

教文館書店にて

「居眠り磐音」シリーズの続きを確保(笑)。朝虹ノ島 ─ 居眠り磐音江戸双紙 10 (双葉文庫)作者: 佐伯泰英出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2004/09/14メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (11件) を見る無月ノ橋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 11 (双…

十二月大歌舞伎@歌舞伎座

昼の部を通して、夜の部は幕見で、初日を観劇しました。しかし、夜の部の「粟餅」を幕見するつもりだったのですが、切符を買う段になったら、なんと「ふるあめりか」まで通しで1500円。結局「菅原伝授」以外、全部見たことに・・・(笑)。 さすがに、昨日の…

久々の夜の六本木

というか、六本木自体、かなり久々でしたが・・・。某オフ会が六本木のお店で開かれることになり、遅れて参加しました。お目にかかったことのある方と、はじめましての方、入り混じり・・・。 ついでに、久々のカラオケも歌いました・・・(^_^;) 明日、歌舞…

『遠霞ノ峠』

引き続き、磐音さんシリーズを・・・。これは出ている分を全部読みきらないと、止まらないです(笑)。遠霞ノ峠 ─ 居眠り磐音江戸双紙 9 (双葉文庫)作者: 佐伯泰英出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2004/05/11メディア: 文庫この商品を含むブログ (13件) を見…